新町内会館建設情報

新しい新子安南部町内会館の建設がいよいよ2022年9月から始まりました。
建設場所が新子安と入江町の堺で、わざわざ見に行こうとする人も多くはいないと思いますので、このページではその直近の状況と建設の内容について来年の引き渡しが済むまでの間、写真も交えて出来るだけ詳しく解説をしていきます。
新町内会館の有効利用について別のページを設けていますので、皆様の積極的な提案をお待ちしています。

■ 新着・更新情報 ➡ 12月3日更新

★今月の更新から毎月の状況がどんな感じか画像も添えて時系列でお知らせします。詳細等の更新も行われますので、このページの後半も見るようにしてください

【12月初旬】
いよいよ外壁が貼られてきました。南側壁面と東側の一部に壁面が貼られました。12月第2週には外壁貼りが全て終わると思います。工事は順調に進んでいます。

【11月第3週】

外壁を張る前に防水・防湿シートが貼られました。この後に外壁が取り付けられます。

【11月第2週】

全てのサッシがつきました。。
玄関のドアが付きました。こっちにして値段もさがり、大きく開くのでよかったです。

【以下は10月末~11月5日までの動きです】

屋根が付けられました。取りあえず上からの雨はしのげます。
各入り口のコンクリート土間も完成しています。
棟上げが第1段階終了。1日で組み上げました。
足場が組まれました。
使用する木材が持ち込まれました。

【10月28日】
・床の一番下の部分が基礎の上に設置されました。この後は本体が施工されます。

【10月27日】
・基礎に土台となる材木が組み込まれました。↓四角のメッシュ状に木枠が据え付けられて、重量物に強そうです。

【10月25日】
・ 基礎工事が終わりました。
・ 横浜市管理の周辺土地の雑草がようやく刈り取られました。綺麗になりました。ずっとこのままだと良いのですが?

■ 新会館の詳細

新しい会館のイメージ図は以下の通りです。
このイメージ図は見積もりの段階でハウジングメーカーさんから出てきたものです。外観についてはほぼ最終に近いものですが、ドアの仕様などで多少の変更があります。色などについてはあくまでも現時点の色彩で、これから最終的な外壁仕様になります。

入り口から見た外観図

新しい会館の場所は、今年春に完成した、「パークハウス横濱新子安フロント」の裏手にある敷地(将来的には福祉施設が建設される計画がある横浜市の敷地:元の子安小学校敷地)の、入江町公園側の角です。以下の申請時の地図を参照ください

■ 新会館建設の概略日程

新会館建設の概略日程は以下の通りです。(変更あった場合、後日修正します)
[2022年]
8月下旬:横浜市より補助金を出す前提での建築許可下り、権利金を支払完了。
     ハウジングメーカーとの契約締結と契約金(200万円)の支払い完了。
     地鎮祭を無事終了
9月中旬:地盤改良工事開始
9月下旬:基礎工事開始(雨天のため若干遅延)
9月下旬:本体着工と着工金:600万円支払い済
10月上旬:シート工法による地盤改良工事開始
10月中旬:横浜信用金庫融資申し込み(審査に2~3か月要する予定)
10月中旬:基礎工事開始
11月初旬:水道管敷設工事開始(通りからの接続)、棟上げ工事開始
11月中旬:内部配管工事開始
11月下旬:上棟費用:600万円支払い済
11月の上棟完了後は逐次外壁や内部の造作を行っていく。
12月:内部電気配線工事

上棟式と上棟金の支払い
[2023年]
1月上旬:建物本体工事完了、内装(クロス・電気器具・キッチンなど)工事開始
2月上旬:内部工事完了し検査開始、外構工事開始(早ければ1月から)
2月中旬:補助金申請書提出(ドラフトは1月中用意)
3月初旬:建物関係検査完了引き渡し(一部外構工事は継続)
3月中旬:残金支払い(補助金部分を除く)
3月下旬:補助金入金➡残金として支払    
4月上旬:開館(横浜市より開館式の要請あり)

■ 町内会館建設の工程表は以下の通りです。

■ 新会館の仕様~11月18日、更新しました。

新会館建設の契約・地鎮祭も済み、今月から建設が始まります。外構工事仕様はまだこれから詳細を詰めていきますが、建物の内部・外部の仕様は決定しましたので、新会館の仕様について毎月少しづつ解説していきます。

 1.床:
玄関ホールの框を上がると、トイレ内部まで含めて床は全てフラットにし
ました。特に高齢世代のつまずき防止のためです。木質系の床は傷や補修が後々大変になるので、樹脂系のハードな床にしました。

 2.会議室~内容を更新しました。
部屋のサイズは、奥行き方向:約7m、長手方向;約12m(約51畳相当)ですが、地震対策のため強度を確保する必要性から、部屋の中心部2カ所に集成柱(柱4本を束ねた柱:10cm角材を4本まとめたもの)を設置しています。長い梁(鉄骨などの)を通して、何も無い空間作ることも可能でしたが、コストが大幅に上がるためこの方式にしました。大きな会議の時は場所によって正面が見づらくなりますが、強度を得るためでこうなりました。ただし、移動式簡易パーティションを使えば部屋を区切るに便利な目標となるので、柱の位置を目標にして仕切れば、同時に分かれて色々な活動をするには便利かと思います。
会議室用として開館時に用意する設備は以下の通りです。
 ①75インチモニターTV:会議目的用・カラオケなどの遊戯用として
 ②プリンター専用台:レーザーとインクジェットプリンター2台用
 ③用品ロッカー:プリンター用品などを入れキャスター付きBOX
 ④会議用マイクアンプ・スピーカー:会議で使用するワイヤれるマイクです。
 ⑤ステレオスピーカー(吊り下げ式):カラオケなどの音声用

 3.キッチン:
部屋のサイズは9.5畳相当です。今の会館よりはかなり広くなりかつ専用ルームになります。一般家庭と同じようなシステムキッチン(長さ2,550mm)が設置されます。アパート用と同じような低価格の物を使っています。当初はオール電化を考えましたが、コスト低減のためにガスを使っています。従って、給湯もガス仕様になります。この部屋専用のエアコンを設置していますので、キッチン利用時に暑くなることはありません。
冷蔵庫は新会館用に新しく設置する予定です。それ以外の開館時に必要な装備は婦人部が決めていく予定です。 

 4.トイレと洗面所:
トイレは男女兼用で2カ所用意しました。いずれもウォシュレットを装備しています。今後のメインテナンスを考え便器とウォシュレット一体型でなく、セパレート式にして、問題があった時は市販品がつけられるようにしています。
最近男子も座って用を足す傾向と言う事なので、男女兼用ですのでなるべく座ってする事で清潔を保てると良いです。なお、窓が無いので強制換気が付いています。
洗面所は当初2つの予定でしたが、コストが高くつくので1カ所にしました。お湯も出ます。洗面所横の壁には、あかり窓が付きます。
洗面所を1カ所にして空いたスペースに収納を付けました。掃除用品・トイレタリー用品・その他を入れる物(可動棚9段)です。 

 5.玄関とポーチ :
玄関の上には三角屋根がついて少しおしゃな感じがします。内部の玄関床とこの屋根の下の玄関ポーチとの間には段差はありません。ポーチは駐車場と同じ高さになる道路面の入り口右に折れる形で緩やかなスロープでつながります。
玄関ポーチの天井には、人感センサー付きのLEDライトが付きます。昼間は点灯しませんが、夕方以降暗くなり人が近づくと点灯するようになっています。また玄関わきのトイレのある角と倉庫の出入り口付近の外壁にも人感センサー付きのLEDライトが付きますので、入り口から近づくと照明が自動的に灯るようにしてます。
ですので、暗くなっても道路から入り口にかけて 照明が 自動的に誘導するようなり、足元不安定な人にも優しくしています。
なお、道路に面するフェンスには掲示板が建つ予定です。

6.倉庫と外部接続電源 :
大会議室の奥には倉庫があります。ここには。災害時用の備蓄品が在庫されます。更には一部の災害時の機器もスペースに余裕があれば保管される予定です。 また、普段使わない机・椅子・遊戯器具・庭の椅子などが置かれるようになります。
この倉庫に入らない物に関しては、現在の町内会館がそのまま倉庫として使える事になりましたので、そちらの方が主に機材置き場となります。
なお、新会館では、コスト削減のため、旧会館にある机(キャスター付きの机)と椅子(パイプ式の椅子)を移設しますので、新しい机は不足分だけが新規になります。従って、新旧の机が混じるのでご理解ください。
倉庫の道路側の入り口はシャッターで通常しまっていますが、その入り口付近には、将来を見越して、EVカーの充電口が設けられます。電力の関係で急速充電器ではありませんが、AC200Vを利用した充電設備です。すぐに使うような設備ではありませんが、将来を見越してこうした設備も入れています。
更に倉庫入り口付近から会議室の内側にかけて、外部の電源が入力できるような専用コンセントが設けられます。これは災害時の停電時に、緊急用として外部で使う発電機の電気(AC100V)を建物内部に入力するための物です。発電機は音の発生と排気ガスが発生しますので、基本的に内部に設置は出来ません。しかし、外部で発電機を動かしても配線材で建物中に入れる必要がありますが。雨天や内部が混乱していると等で、配線が邪魔になる事も考えられますので。建物の中で安全に電気を使うためには欠かせませんし、これで排気ガスや音を遮断します。

7.駐輪場と駐車場 :
倉庫の入り口と玄関を結ぶ線上に駐輪場を設けます。予算が無いのでここには屋根はありません。数台の自転車が止められます。その隣は車が1台止められるスぺ-スで、コンクリート敷です。
駐輪場の角には、水道の立水栓が付く予定で、外部で水道水が必要な場合はこの水道栓を使います。なお、同じように水道栓は、南側のスペースにも取り付けられる予定です。

(以降は翌月以降に解説しますのでお楽しみに!)  
 8.外壁や防火施設

 9.開館するために必要な設置予定の内部設備

10.外構工事関係(まだ未決定部分有) 

■ 建設資金について

1.新しい会館を建設するにあたって、土地の利用について横浜市から許可をもらい、その借地権料(30年間)として¥5,006,600を横浜市に支払いました。分割での支払いがでず、一括の支払いとなったため、これが会館建設の中に占める建設に直接関係ない費用としての割合が非常に大きくなっています。

2.建築設計事務所と施工責任は、3社合い見積もりの結果、横浜市内の「株式会社アスカハウジング」という業者に決定しました。

3.建設費用は総額で約¥42,000,000です。
  このうち、横浜市からの補助金対象となる建設費用は約¥32,000,000で、残る額は、横浜市への借地権料約500万円と補助金対象とならないか外構工事約250万円、地盤改良工事費約150万円、その他建設とオープニングのための設備や経費約100万円です。
うち自己資金は、長年積み立ててきた特別会計より約2,425万円を拠出し、横浜市より1,275万円の補助金を確保し、金融機関より500万円の融資をしてもらう事となりました。金融機関からの融資はまだこれから審査となりますが、無担保で7年間での返済となります。来年度予算ではこの分を確保する必要があります。

■ 地鎮祭

2022年8月27日
新しい新子安南部町内会館の建設予定地にて地鎮祭が執り行われました。