自主防災と防災講習会

■2024年5月19日更新

今月からミニ防災教室を幹事会の後半に行います。幹事会で配布した「防災よこはま」の冊子を忘れないように持ってきてください。
スマホをお持ちの方は、以下のリンクからダウンロード出来ます。以下のリンクをスマホにコピーしておくと便利です。

防災よこはまの冊子
以上をクリックするとサッシがダウンロード出来ます。

Below is;
English version ” Disaster Prevention Yokohama

液状化マップなどはこのページの下の方にリンクがあります。地震の種類ごとで見ることが出来ます。

新子安南部町内会 防災MAP 
以下は最新の新子安南部町内会の防災MAPです。町内の見やすいところに貼っていますが、以下からダウンロード出来ます。町内の組番号も入っています。

■ 横浜市防災ライセンス事業
横浜防災ライセンス事業 横浜市 (yokohama.lg.jp)

■ 新着情報:令和5年5月末
令和5年度防災フェスティバルは中止となりました。コロナのため準備のスタートが遅れたためです。来年度出来るように今年は準備を早めにスタートする予定です。皆様のご協力をお願いいたします。


新子安南部町内会では、町内会自身による災害に対する備えのひとつである 防災活動の拠点となる「自主防災会」を設けています。自主防災会では、いくつかある活動の中でも一大イベントである、「防災フェスティバル」(コロナのため3年連続で中断しています)を毎年5月ごろに行っており、消防署の協力を得て地域住民の防災に対する意識を高める活動を行っています。
また、毎月行われる各組の班長さんが集まる幹事会では、ミニ防災教室と言う講習会を行っています。コロナのために幹事会が中断されることが多い状況ですが、災害時における各班の状況をレポートするのは各班長さんの役目ですので、班長さんの意識を高めるためにも役に立つ講習会となっています。

■ 新着情報
2022年11月12日に、防災訓練を実施しました。
訓練の様子をレポートします。

防災無線実験(アマチュア無線により区役所と交信する実験)2022年11月12日
バスケットシュートのネットの柱に専用のアンテナを取り付けて実験しています。
2018年防災フェスティバルの無線の体験教室の様子

■ミニ防災教室(2022年後半から再スタート)以下が内容

■ 防災関係資料
ミニ防災会で利用する資料は以下の通りです。
2019年に会員全世帯に配布していますが、2022年3月に更新版が発行されています。中身的にはほとんど同じですので、旧資料を使いますが、ご興味ある方は以下のURLより最新版を閲覧ください。データサイズが36MBありますので、ダウンロードの際はそのつもりでいてください。

 ・ 防災よこはま冊子(2022年3月版:最新):
 ・ Disaster Prevention Yokohama (The latest version)

■防災組織(以下が防災委員です)
村上 博昭/新井 達男/込山 利雄/森田 岩男/森田 陽子/橘木 秀敏
小山 巌/並河 豊満/古屋 良太/黒田 健/木村 保久/野尻 和宏/宮腰 善一
/高岡 登/大関 優子/子安小学校子供会/浦中・錦台中生徒会

■タオル作戦について
新子安町内会では、災害時の存在確認のために、タオルを玄関入り口に
 かける事で安否確認をする事にしています。以下をご覧ください。

防災拠点は子安小学校です。
■子安小学校新子安一丁目36-1 電話421-0993
地震などで家が倒壊したり消失したりして住む場所がなくなった人が、一定期間避難生活を送る場所です。
該当する地域は以下の通りです。
新子安一丁目、新子安二丁目、子安台一丁目、子安通1丁目64~65、88~91、104~、子安通2丁目、子安通3丁目、入江一丁目、入江二丁目、守屋町2丁目、守屋町3丁目、守屋町4丁目、恵比須町、宝町

広域避難場所
新子安南部町内会は浅野学園一帯(子安台公園も含む)になります。
地震によって大火災が発生し、炎上拡大した場合、その火災の熱や煙から生命・身体を守るために避難する場所です。
防災マップで確かめてください。
(2022年10月23日更新しました)

 ・防災マッ(神奈川区全図)


神奈川区液状化マップ (元禄型関東地震の場合:4.17MB)
 ・神奈川区液状化マップ(東京湾北部地震の場合:4.17MB) 
 ・神奈川液状化マップ (南海トラフ巨大地震の場合:4.17MB)